先生は、↓いつものRaneza先生。

　我輩、これまでは、Windows XP(!) で、Skype（テレビ電話）を
立ち上げていたのだが、
最近、LinuxのUbuntuが新しいバージョン(１４．１０）を出していて、
どうやら、Skypeのビデオ機能が使えるらしいと知り、
Ubuntuで先生からのSkypeビデオ電話を待っておりました。
かかってきた先生からのSkypeビデオ電話、先生の顔は、はっきり見えるのだが、
我輩の顔が先生に見えないらしい…。
先生はそれでも構わないとおっしゃってくれたのだが、
我輩は、フェイス　トゥ　フェイスに、こだわりたい！
結局、Ubuntuをシャットダウンして、XPで再起動。
（我輩のマシンは、UbuntuとXPのデュアル　ブーストなのだ。）
５分ほど時間をロスしてしまった。
２５分授業の５分ロスはイタい…。
これからは、気をつけます。

今日の授業は、昨日の続きで、
Dealing with Difficult Clients.（難しいお客さんとの交渉）

　Raneza先生とのディスカッションを通じて、
　「結局、一番大切なのは、誠意だ」という結論でした。

　英会話以上に、深い授業でした。

　先生が分かりやすく言ってくれてるのもあるんだけど、
先生の話す英語は分かる。
でも、
我輩の英語はブロークンで、身振り手振りで、伝えることになるんだよなぁ〜。
（だから、我輩の顔が先生に見えないと、伝わらない！！）
　話す練習、英語を話す実践の場として、
オンライン英会話スクールはとても良い修行場です！

　さあ、貴女貴男、是非、オンライン英会話スクール「Davao Cafe（ダバオカフェ）」の無料体験レッスンで、
英語を「話す」チャンスを体験してみて下さい！！
（本気でススメます）


　＼(＾∇＾)／シャ〜ッ!♪


今回は、ここまで。また、読んで下さいね！

皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように！
＼(＾∇＾)／シャ〜ッ（祈）!♪
（祈りの力は実はスゴイ！）


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