身内(行政書士間)のお名刺交換の効用

 男性の先生とは、もちろん、お名刺交換するのですが、
今、女性の行政書士の先生のお名刺を
せっせと集めています。
 研修会やら、懇親会やらで、
女性を見つけるたびに、
勇気を振り絞って(!)
お名刺交換してもらってます。
 
 女性の行政書士の先生は、
だいたい男性の10分の1の人数です。
 もっともっと増えて欲しいですが、
今、行政書士界(行政書士の世界)に居られる女性の先生は、
皆さん、多彩な経歴ですよお〜!
 僕には、そこが、とても新鮮なので、
「今後ともどうぞ宜しくお願いいたします」
と、挨拶して、
お名刺交換をお願いしてます。
 最近お名刺交換していただいた方々だけでも、
  元 ミナミの深夜の女王(ディスコクィーン)
  元 J○Lの客室添乗員(いわゆるスッチーですな)
  元 外国領事館勤務(ドイツ語圏)
  現 ○○語通訳(これは、初めてお目にかかりました。
                ちょっと居ないと思います。)
  現(?)不動産情報誌ライター
   (ディベロッパーからお仕事もらって、記事書く人です)
 どうです? すごいでしょ?

 男性・女性に関係なく、
お名刺交換を身内(行政書士間)でやってもしょうがない、
というご意見を聞きました。
 確かに、名刺って、タダじゃないですから、
(僕ので、一枚30円ぐらいかな?)
お客様になりそうな人に配るのが正解かもしれません。
 しかも、名刺交換する行政書士の数は多いです。
(たとえば、
 この前の法定外公共用財産の研修会には
 約70名来てました)
時間的にも、とても全員とは交換できません。
 でも、僕は、
 まず、世界が広がる!
 次に、ごくごくホントウにたまには、お仕事の紹介もある!
という理由から、
僕の勇気とその場の雰囲気とお財布(名刺作成代!)が
許す限り、
男性・女性を問わず、
お名刺交換お願いしてます。

 阪神地域、主に神戸周辺の行政書士会の行事で、
女性の先生を前に、
 「突然話し掛けるご無礼をお許しください。
  あなたのような美しい方を見ると、
  もう、どうしようもなく
  このような無謀な行動に出てしまいました。
  もし、お差し支えなければ、
  お名刺を交換していただけないでしょうか。
  あなたのような美しい方のお名刺をいただけたならば、
  私は、もう、天にも昇るような気持ちです。」
と、しどろもどろにやっているオジサン(私!)がいても、
どうぞ大目に見てやって下さい。
(こんなセリフ言ってみたいのですが、
 本当は、よう言いません・・・)

今日は、ここまで。また、読んで下さいね!
皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように!

2003年10月10日22時45分12秒
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