某お役所で怒られました
そのお役所から、私のお客様に行政指導があり、
それに対する報告書の作成について、
書き方をお聞きしたのでした。
この書類に限らないのですが、
書式も、様式も、規定の物があっても、
具体的にどう書けばよいのかは、
(たとえば、改善箇所欄について、
 『良』と書くのか、『○』と書くのか)
各窓口ごと、
ついでに言うと、各担当者ごと、
もひとつ言うと、同じ担当者でも気分によって、
(「まあ、これで受け取っときまひょか」
 という時と、
 やたら厳格な時とが、
 あります)
異なってきます。

それなのに、
「これがわからないのだったら、
 わかる人にやってもらうべきです」
と言われちゃいました。
(『あんた、この仕事やめたら〜?』の意)

こういう時、
「お役所とは、けんかしろ!」
という気合の入った人と、
「ははー、恐れ入りました。どうぞ御寛大なる処置をー!」
という人とがいます。
僕はもちろん、・・・・・



後者です!。
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不動産登記法の大事な事。
表示に関する登記において、
登録免許税が必要なのは、
1.所有権登記ある不動産において、
2.創設的登記
   土地の分筆・合筆
   建物の分割・合併・区分
の申請をなすときです。

あなたは合格します!
あなたは成功します!(僕も、もっと成功するよ!)

今日は、ここまで。また、明日!
皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように!


2003年05月23日07時00分00秒
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