詐欺事件に巻き込まれましたぁ憤様蠖佑魯Ε修鬚弔)
今日は、「被害者(依頼人)」には、ちょっとキツイ事を書きます。
弁護士はもちろん、司法書士(簡易裁判所での代理権があります)、行政書士(本人訴訟をささえる形で関与します)など、裁判に関係する仕事人の世界での格言に「依頼人はウソをつく」というのがあります。
故意に(わざと)なのか、思い込みなのか、知らないうちになのか、依頼人は自分に不利な情報を隠そうとします。依頼人の味方である弁護士や行政書士はその大事な情報を知らずに法廷等で争う事になると、相手方からその不利な情報を指摘されたときに慌てふきます。そして、訴訟に負けます。そして、負けたのは訴訟技術が下手だからだと、依頼人に責められます。「そうじゃなくて、そんな大事な事を話してくれなかったからでしょう。もし、先に話していてくれれば、打つ手もあったのに!!」ということが多々有ります。この格言は、そういうことに注意するように、という意味です。
ですから、争いごとに勝とうとするならば、行政書士でも、弁護士でも、消費者センターにでも、本当の事を、自分に不利な事も、全て話してください。そうすれば、あなたの味方も万全の準備をする事が出来ます。もし、全部話すのが不安ならば、最初に、「行政書士さん(弁護士さんでも、消費者センターでも)には、守秘義務がありますよね。」と念を押してみてください。その時の反応を見て、この人に頼んでいいかどうか判断してみましょう。
2003年03月05日 22時11分45秒
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