コピーの仕事
 小学校時代、もとい、幼稚園時代からの友人に
梅雨中見舞いを送ったら、
「今、子育てをしながら、家でぼちぼち、
 コピーの仕事をしています」
と返事が来ました。

 コピーの仕事かあ〜。

 チョット自慢させてください。
 僕、学生時代に、FM放送で流れるCMを
2本作ったことがあるのです。
半年ずつ位、放送で流れたかなあ。
 また、時計のセイコーさんの新聞広告(カラー)を作って、
ダイヤモンド社の主宰する学生広告大賞にも入選しました。
(ただし、これはあくまでもコンペティションで、
 実際には掲載されてません)
貧乏だった僕は、なみいる“豪華広告“の中にあって、
12色の色鉛筆だけで勝負したのですぞ。
 このあふれるばかりの才能(!)を
もっと磨けばよかったのでしょうが、
電通さんや、博報堂さん(字、あってる?)の
採用試験の申し込み方がわからず、
ごくごく平凡に就職しました。
広告業界は、惜しい人材を埋もれさせてしもた訳ですな、
ホッ、ホッ、ホッ

「チョット待て! ダメでもともと 行政書士に聞いてみよう!」
あるいは、
「チョット待て! ダメでもともと まるかつさんに聞いてみよう!」

こんなコピーどう?
  (才能のカケラも感じられんなあ!)

一応聞きますけど、
コピーの仕事と聞いて、
「あー、あの、同じ書面を何枚も作る仕事ね」
と思った人、いないでしょうね!!

今日は、ここまで。また、読んで下さいね!
皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように!

2003年06月19日07時43分02秒
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