某お役所の会計課の若手職員と飲みに行く約束
某お役所の会計課の若手職員と飲みに行く約束を
2週間ほど前にしました。
(何かいいお話がないかな、というほんのチョッピリの下心あり)
約束の当日、
今日は何時頃何処で待ち合わせしましょう、
と言うお話をしに、某お役所の会計課に立ち寄りますと、
当の若手はお休みで、
怖〜いその上役が出てきて、
「**(若手職員の名前)とどんなお話ですか?」
「いえ、いえ、大した用事ではありません」(私)
「何や、わしに言われへん用事か?」
「いえ、いえ、実は、あの、その、飲みに行く約束が・・・」(私)
「今日は**は休みや。とっとと消えうせろ〜!」
(とっとと消えうせろ〜!は、うそです。言ってないです。)
若手職員には飲み会をすっぽかされるは、
怖〜い上役には睨(にら)まれるは、
ちょっとブルーになりましたが、
これで、今度その怖〜い上役さんを
飲みに誘う口実ができたというもんです。
(転んでも、タダでは起きひんで〜)
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民法です。
当たり前のことですが、
同時死亡の場合にも、代襲相続します。
887条2項です。
(時々、ド忘れして、迷っちゃうんです)

2003年04月30日07時00分34秒
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