「ヽ(^o^;)ノ大丈夫。なんとか、なりますよ!」

「人間、生きてるだけで、幸せです!」



 予言と祈り



 予言ってありますよね。

最近では、ブラジルのジュセリーノさんとか有名ですよね。

ジュセリーノさんの予言は、当たる事もあれば、外れることもあるようです。



 私は、ジュセリーノさんの予言は、

彼が予知夢を見た時点では、本当なんだと思います。

ただ、その後に、未来は変えられるのだと思います。



 そう、私は未来は変えられると思います。



 運命と言うものがあるとか、

前世からのカルマであるとか、

この世で経験することは生まれてくる前に自分で計画したのだとか、

いろいろな考え方がありますが、

自分の運命の基本路線は

もしかしたらある程度決まっているのかもしれません。

 でも、それがすべてではなくて、

自ら未来を変えることも出来るのだと思います。



 自分の努力が及ぶ事柄ならば、努力して変えていけばいいです。

でも、自分の努力が及ばないところでは?

たとえば、天災や事故など、運としか言いようのない事柄だったら?



 私は、祈りで変えられると思います。

 祈りって、実はとても大切なことだと思います。



「ヒマラヤ聖者の生活探究 第2巻」第10版 39ページ

(第2章 希望実現の方法)

より引用しますね。

--------------------------------------------------------------------------

「その法則というのは、

『汝の悟れる程度に、汝の祈りは叶えられたり』であり、

『又、汝、何を望むとも、そを祈るに、既に受けたりと知れ、然らばそを得ん』

である。

もしわたしたちが何なりとも求めたものは、

すでにわたしたちのものとなっていると積極的に知るならば、

わたしたちは法則に従っていると知るがよい。

もしも望みが満たされれば、法則が満たされたのであると知るがよい。

もしも望みが満たされなければ、

求めた側に誤りがあったと悟らなければならないのである。

謬(あやま)ちはわれわれにあるのであって、

神にあるのではないと知るべきです。

 従って結論は、

『汝、心をつくし、魂をつくし、力をつくして、主なる汝の神を愛すべし』

となる。故に、心配、不安、不信を以てではなく、自分に必要なものは

すでに自分のものとなっていると知り、歓び、晴れ晴れとした感謝の心を以て、

己自らの魂深く沈潜することです。

-------------------------------------------------------------------------







「ヒマラヤ聖者の生活探究 第3巻」第11版 284ページ(附言)からも

一節引用しましょう。

-------------------------------------------------------------------------

 祈りは常に聞かれるとは、神の約束である。

『われ汝らに告ぐ、求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。

叩けよ、さらば開かれん。すべて求むる者は受け、尋ねる者は見出し、叩く者は

開かれるればなり』。

-------------------------------------------------------------------------



 どんな恐ろしい未来が待っていても、祈りで変えることができると思います。

 

 予言とは、

わたしたちに祈りの機会を与えてくれる貴重なもののような気がします。



  今は、ここまで。また、読んで下さいね!

 皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように!

ヽ(^o^;)ノ大丈夫。なんとか、なりますよ!

「あなたにも私にも、あなたの大切な人にも私の大切な人にも

 良いことだけ起こります(キッパシ!)」



 「愛しなさい。ワクワク生きなさい。喜びに生きなさい。」

                              by The something great.





----------------------------------------------------------------------

私のホームページは、

http://www.geocities.jp/momokokzk1/

です。

ご意見・ご感想はmomokokzk1@gmail.comまで送ってくださいね!

ご意見・ご感想大歓迎!!

(でも、お返事書けないかも。ゴメンナサイ)

★メールはプライバシーを守りながら、

ご紹介させていただくことがあります。

予め、ご了解ください。

 

inserted by FC2 system