友達って、やっぱり、ありがたいです・・・。

こんにちは、まるかつです。

前号で御案内しましたとおり、

「街の法律屋さん　行政書士の日記帳」

から

「ヽ(^o^;)ノ大丈夫。なんとか、なりますよ！」

に衣替えいたしました。

前と変わらず、

内容の無い、くだらないメルマガですが、

どうぞ御贔屓にしてやって下さいませ。

　さて、私まるかつ、個人的に、

窮地に立っているのですが、

（ワリとすぐ、「窮地」にたってしまうのですが、

　今度のは、結構、効きました・・・）

こういう時、

年上、年下、同い年に関わらず、

「友達」のありがたみが身に沁みます・・・。

　窮地に立って、

本もたくさん読みました。

　昨日は、人生とはなんぞや、と思ったので、

（若いナァ〜。て言うか、青いナァ〜。）

ヴィクトール・エミール・フランクルViktor Emil Franklの「夜と霧」

を読みました。強制収容所から生きて帰ってきた人が、

人間の生きる意味や運命について書いた本です。

　胃に穴が開きそうにもなったので、

今日は、

「病気にならない生き方」新谷弘美氏著

を読みました。

牛乳、やめたほうがいいらしいです。

　３日前は、

「生きることは苦しくてもなお素晴らしい」鈴木健二氏著

を読みました。

この人（鈴木健二氏）、豪傑です。凄過ぎです。

　４日前は、

「心が疲れたら読む本」紀野一義氏著

 を読みました。

ちょっと難しい・・・。

でも、全てを「絶対肯定」という考え方もあることを知りました。

　５日前は、・・・

と、本もたくさん読みましたけれど、

一番助かった、というか、助けられつつあるのは、

やっぱり、年齢を問わず、「友達」です。

　してくれるアドヴァイスにしても、

「右！絶対右！」という人がいるかと思えば、

「左！左しかない！左でないなら、君のこれまでの人生はいったいなんだ？」

という方もいます。

「右！」と言われた日から私は、「やっぱ、右だよナァ」

と思うのですが、

「左！」と言われたら、「そうか、やっぱ左しかないナァ」

と揺れまくるのですが、

（しかも、時間は刻々と迫ってきます）

それでも、

とにかく、

「友達」

が話を聞いてくれて、

「俺はこう思う。」

といってくれる事のどれだけありがたいことか！

「話を聞いて、意見を言ってくれる友達が居る俺は、やっぱ、幸せ・・・」

苦中、喜びあり　（忙中、閑有のパクリです。）

です。

　友達って、やっぱり、ありがたいです・・・。（マジです！）

今日は、ここまで。また、読んで下さいね！

皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように！

ヽ(^o^;)ノ大丈夫。なんとか、なりますよ！

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私、客観的には、どうもかなりいい加減なヤツらしいので。