管理部門の接遇マナー(対顧客マナー)

 某企業の尼崎の職場で、
マナー研修が最近懸命に為されています。

 曰(いわ)く、
「お客様に良い印象を与えよう」
「例えば、
 お客様から質問されて、答えが分からない時は、
 『申し訳ありません。
  そのことについて私はすぐお答えできませんが、
  後日担当者から連絡するように
  させていただいてよろしいでしょうか?』
 と答えよう。
 間違っても、
 『分かりません』や
 『私の担当ではありません』
 だけで終わらせないように。」
等です。

 それは良いのですが、
最前線で頑張っている現場の職員・アルバイトが
必死になってやっているのに、
管理部門
(所長等のスタッフ部門。
 総務課とかの事ですね)
の人間が全然なっていません。

 管理部門の
「お客様」は、
そこで働いている職員・アルバイトの人たちのはずなんですが、
管理部門の人にはその意識がありません。

 たとえばね、
現場の職員が仕事先でお客様から苦情を言われたら、
「自分がしたミスでなくても、
 お客様から見たら、同じ***のミス!
 誠心誠意謝ろう」
とか言って「マナー研修」で
指導しておきながら、

残業代や社会保険料を間違えて支給・控除された
職員・アルバイトが、
管理部門に行ったら、
「担当が違います。」とか
「お宅(たく)の課長に言って下さい」とか
「支社からの指示ですので、
 ここではどうにもできません」
とか言われます。

 特にアルバイトに対する対応が全くなっていません。

 普通、アルバイトは、
その日のアルバイトが終わったあとや、
長い目で見れば、
将来的には重要な顧客として、
その企業を支持してもらう
重要な「シンパ(味方)消費者」
なんですけどねえ。
 その辺の意識が全然無いですねえ。

 「ホンマに最近のアルバイトは質が悪なった!」
ぐらいにしか思ってないですよ。

 この企業がこれからも成長していくには、
もとい、
存続だけでもしていくには、
管理部門(総務課とか)やトップの
意識改革が必要です。

 管理部門の「お客様」は
そこで働く
職員・アルバイト
ですよ!

 ここの管理部門には、 なんか変な(=間違った。勘違いした。)
エリート意識があるんだよなあ・・・

今日は、ここまで。また、読んで下さいね!
皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように!

2003年08月29日10時07分07秒
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