交通事故の保険金請求

 行政書士の仕事の一つに
交通事故の保険金請求書の「作成」(!)
というものがあります。

 たいていの場合、
お客さんは被害者で、
(請求書を出す)相手方は保険屋さん
(東京○上さんとか、損●ジャパンさんとか)
です。

 相手方が
「おたく(私まるかつ)と話ししてもよろしいで。
 被害者の委任状送ってえな。」
なんて言う時は、
保険金請求書の「作成」(!)
(あ〜、気ぃ使うなあ〜!)
についてチョコマカ保険屋さんとお話します。

「慰謝料こんぐらい要りまっせ」
とか
「アホなこといいなさんな」
とか
ビシバシやりとりする訳です。

 この仕事のポイントは、
頭の血が沸騰(ふっとう)しそうになるところを
どれだけ冷静にニッコリお話しできるかです。

 さっき、同志(行政書士)のホームページ見てたら、
こんな表現ありました。
「加害者・保険屋に誠意を求めるのは、
 八百屋で魚を求めるようなものである」

 やっぱ、そうかなあ〜。

 でも、私まるかつが交通事故の仕事を進めるとき、
いろいろ教えてもらうのは、
元 保険屋さんです。
 確かに恐い!もとい、気骨が入ってます。
 でも、懐(ふところ)に入れてもらえれば、
とても親切な人たちです。

 保険屋さんの担当者も仕事だもんなあ。
 上司の手前やらノルマやら予算やらで、
1円でも少なく払おうとするよなあ。

 かといって、私のお客さん(被害者)
のことも考えないとなあ。

 行政書士に限らず、
法律家になろうとする人は、
こんな交渉事でメゲてたら務(つと)まりません。

 罪(事故・被害)を憎んで、
人(加害者・保険屋さん)を憎まず!

 明日も皆さん頑張りましょう!!

今日は、ここまで。また、読んで下さいね!
皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように!

2003年08月16日23時23分23秒
私のトップページへ
inserted by FC2 system