ラウンジ嬢の魅力(同伴の場合&本題)

 某ラウンジの某嬢に同伴
(=ラウンジ嬢のお店への出勤前に
  食事など付き合ってもらい、
  一緒にお店に行くこと。
  通常、指名料等と同じで、
  お店での料金に同伴料が加算されます。)
してもらいました。
 出勤前なので、ジーンズ姿ではありませんが、
それでも、普通の女の子という感じです。
 そこが、オジサンには、また、嬉しい!
 恋人同士に見えちゃうかなあ〜?
(ゼッタイ、見えん!!!)

 実は、私だけでなく、
もう一人、私の友達と一緒です。
彼女を入れて3人です。

 普通の居酒屋で、料理をいっぱい並べちゃいましたが、
彼女はそんなに食べません。
 そりゃ、そうだよねえ〜、
 これから深夜まで、飲んで食べるのも仕事の一つだもんねえ〜。
 またまた、間抜けなまるかつでした。

 この日は、午前様になってしまいました。
 ほとんど残っていた(!)ボトルが空になり、
また、ボトルを入れました。
 楽しかったなあ〜。
 長い時間居たので、
私たち二人のボックスに女性が4人来てくれた時間もありました。
お酒も飲んでるし、時間があっという間にたちます。
かなり失言したような気もする・・・。
 お酒は好きだけど、
滅法弱い(!)私に合わせてお酒を作ってくれる某嬢(Y子さんのことです)
が居るので、安心して飲めます。

 さて、ここから今回の「ラウンジ嬢」シリーズの本題です。
 このラウンジには、
1月19日号 ラウンジ嬢の魅力以来
3週間で4回来ています。
 こんな頻度は無理でも、また行くでしょう。
 長い付き合いになるかもしれません。
1月19日号の中で、
社長から教えてもらったもう一軒のお店には、
あの日以来一度も行っていません。
 何で、こんな差が出るのでしょう?
 よ〜く考えましょう!(と、自問自答する毎日です)

 行政書士に限らず、どんな御商売にも関係する問題です。

 私の場合、一つ解答らしきものがあります。

 それは・・・

 僕がY子さんに、はまってしまったあ〜!!
 本当に普通の女の子なのに、
(むしろ、目立たないくらいです)
気になるなあ。
「僕が行かなかったら、
 Y子さん、お客さんが来なくて困ってるんじゃないか、
 よし、ここは、人助けだと思って会いに行ってあげよう!」
なんて一人で勘違いしちゃうんです!
(本当は、自分が会いたいだけ!)
 少なくとも、接待等で飲みに行く場合、
私はこのラウンジに来るでしょう。

 でも、じゃあ、なんで、僕がY子さんに、はまってしまったのか?
たとえば、もっとフェロモン出てる、
なんとなく色気のある女の子だってお店には居るのに・・・。
もっと陽気な女の子だってお店には居るのに・・・。
単に波長が合っただけなのかなあ・・・。
 いずれにしろ、Y子さんの営業は完全に成功しています。
 仮に、単に波長が合っただけだとしても、
波長があった!と感じた客さんを見つける技術、
そのお客さんをつかまえる(信頼を得る)技術、
どちらも、簡単なものではありません。

 私の行政書士としての営業は、
私からも信頼できるお客様の、
完全に信頼されるアシスタント
になることを目指しています。
 これからも、もっともっと勉強して、
益々(ますます)信頼される、法律顧問、経営顧問を目指しています。
 ですから、私が彼女を知ってまだ3週間のY子さんの、
「お客様のハートを掴(つか)む術」は
大変勉強になります。

 なお、私が信用するO氏を、
お店のお客として、
Y子さんに紹介しました。
 この、O氏、Y子さんに真剣のようです。
 その他の事情もあり、
 男の仁義として、
O氏の手前、私はY子さんにこれ以上、はまることはできません。
(男って、つらいなあ〜! グスッ!)

それに私には、大事な嫁さんが居ます。
嫁さんを悲しませるようなことはしません。
これは、僕の基本です。

今日は、ここまで。また、読んで下さいね!
皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように!

2003年02月12日18時48分44秒
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