恋愛至上主義とお金至上主義

「わたしは、「恋」ほど人間のなかで美しい感情はないと思ってます。」
                   (ある美人行政書士、日本)

 私まるかつもその高揚感、幸福感を否定するものではありません。
 しかし、私まるかつは、既婚の男です。
 恋愛至上主義に走ると、恋愛という名のもと、
多くの女性を傷つけてしまいかねません。
(そんな心配しなくても大丈夫だと思うけどなあ・・・)
 うちの嫁さんを悲しませたくありません。
 いろんな事業所の女性陣も傷つけたくありません。

 それゆえ、まるかつは、お金至上主義にご宗旨変えしました。
 すなわち、経済活動こそ全てです。
 お金が儲かったときの高揚感、万能感は、これまた言うことありません。
 かといって、美人好きのまるかつは、
女性陣を敵にまわすつもりは毛頭ありません。
 各事業所をまわる際、応対に出てくれた女性の
素敵な所を必ず、ベタベタに誉めます。
「黒のスーツがほんとにお似合いですね。」
「そのブラウスはフェンディですね。ほんとにお似合いです。」
「胸元のクロス、とても素敵です。
 プラチナ台にダイヤモンドをちりばめているのですね。」
「**さまの笑顔に触れただけで、疲れが一変に吹き飛びました」
 旅行に行ったら、必ず、各事業所の女性陣にささやかでも
お土産を買ってきます。
 そんな心がけをするだけで、
受付に立っても、今まで誰も相手をしてくれなかったのが、
笑顔で迎えてくれるようになりますし、
(ここまでは実績あり)
そのうち、
ホントウに簡単な書類でも、
「社長さん、この書類は、
 簡単そうに見えて、実は専門的な知識を必要とするようです。
 まるかつさんに頼んでみてはどうでしょうか?」
と女性陣が味方になってくれる可能性大です。
(これは実現したかどうか不明)

 シマッタ、また、営業の秘伝をしゃべってしまった!!!

 恋愛至上主義とお金至上主義のバランスを上手に取っている、
おいら、まるかつです。

 天と、地と、うちの嫁さんに誓って、
私は不倫をしたことありませんし、これからもしません。
(出来ない、というのが正しいとか・・・)
ただ、女性としゃべるのが好きなだけです! 
(うちの嫁さんに言わせると、
 相手にするのが面倒くさい変なオヤジだそうです・・・)

今日は、ここまで。また、読んで下さいね!
皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように!


10年以上前のタイの小さな島で撮った写真です。
2003年01月09日00時00分01秒
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