父と囲碁を打つ

 1年ぶりに帰省しました。
 兄弟3人のうち、元旦に帰ってきたのは、僕だけでした。
 弟達は、仕事の関係、恋人の関係等で、
もう少し後に帰ってくるようです。
 1年ぶりに父と囲碁を打ちました。
 焼酎やウィスキーを飲みながら、
だんだん酔ってくる父の話を聞きながらです。
「おい、囲碁は舌戦に負けたらアカンねぞ。」
「おい、そんなしょうもない所へ打ってどうする。
 こういったらどうすんねん!」
「おい、お前に、人に誇れるものがあるか?!」

 小さい頃から、父の酒癖はあまり良いものではないらしいとは、
薄々感づいてはいましたが、
少なくとも、今まで、私の前では、
酔ったところを見せたことのない父でした。
 その父も一昨年、去年と入院・手術し、
やはり年を取ったのかもしれません。
 年を取っていく父を見るのはやはり寂しいですね。
 でも、こうして、父に説教されながら、
囲碁を打てる幸せも十分分かっています。

「おい、嫁さんを大事にせいよ!」
ハイ、ハイ。

今日は、ここまで。また、読んで下さいね!
皆さんにこれからもよいことがたくさんありますように!

2004年01月03日22時26分23秒
私のトップページへ
inserted by FC2 system